#20【月100本仕事をこなす現役ファッションスタイリストの失敗話】 ● ファッション雑誌のスタイリストを首になった話
#ファッションスタイリスト #服 #コーデ
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▼津野真吾Instagram
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▼プロフィール
1980年11月15日 福岡県飯塚市生まれ
2003年4月 日本大学文理学部社会学科 卒業
2003年5月 オスカープロモーション入社 マネージメント業
2006年7月 stylist 中川原 寛氏に師事、アシスタント歴3年半
2010年2月 独立
●芸能人のスタイリングが主な仕事でお客様の比重は女性7割男性3割。取引のある会社は500社、過去2年間の顧客芸能人200人。クライアントの年齢層10歳〜50歳。
最大の売りは、スタイリングのジャンルの幅が広い(ファッション誌、芸能、声優、アイドル他)事です。つまり、それだけ相手の要望に応える能力に長けております。
●得意なスタイリング
あなたの性格に合わせるコーディネート
自分をどう見せたいかに基づいたコーディネート
主役アイテムを際立たせるコーディネート
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貴方にあったコーディネートを一緒に探しませんか。
●メッセージ
①サラリーマン→スタイリストの経歴を辿っているため、それぞれのメリット、デメリットを伝えられます。
②アシスタント生活への不安(お金、時間、休み、師匠選び)について、リアルな事例を交えて詳しくお話しできます。
③人の懐に入るスピード、業務のスピード、先回りのスピードに自信あり。その《スピード》によって相手との間で何が生まれるか。
その答えは【心地良さ】です。
それは、人の繋がりを作る上で強烈に必要な能力になります。では何故その能力が必要か。どんなにセンスが長けていても人は居心地の悪い人とは仕事をしません。【心地良さ】で人はコミュニティ・仕事相手を形成するのです。具体的には、ギャラとして頂く料金以上の働きをする事だったりするのですが、その方法に関しても詳しくお話しできます。受講後には仕事・課題に対してのイメージが変わり結果がついてくるでしょう。
お仕事の依頼はこちらにお願い致します。
shingo.t1115@gmail.com
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