佐藤健『るろうに剣心』新カット!“黒い剣心”が公開に。上白石萌音主演「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第7話視聴率は11・4%
佐藤健『るろうに剣心』新カット!“黒い剣心”が公開に。上白石萌音主演「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第7話視聴率は11・4%
佐藤健主演の大ヒット映画『るろうに剣心』シリーズから、最新作『るろうに剣心 最終章 The Beginning』の“黒い”剣心(佐藤)の姿を捉えた新カットが公開された。
和月伸宏の人気コミックを大友啓史監督が映画化する同シリーズ。最終章は2部作の構成で、主人公の剣心とシリーズ最恐の敵・雪代縁(新田真剣佑)との戦いを描く『るろうに剣心 最終章 The Final』は4月23日、剣心の頬にある十字傷の謎に迫る『るろうに剣心 最終章 The Beginning』は6月4日に公開される。
このたび公開されたのは『The Beginning』の場面写真。そこには、トレードマークの赤い着物ではなく黒い着物に身を包み、暗い表情で血塗れの刀を手に立つ剣心の姿が。同作では幕末の時代に“人斬り抜刀斎”として恐れられた剣心の過去が明らかになるとあり、“黒い”剣心にどんな物語が秘められているのか期待が高まる。
上白石萌音主演「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」第7話視聴率は11・4%…7話連続2ケタ
23日放送された女優の上白石萌音(23)主演のTBS系連続ドラマ「オー!マイ・ボス!恋は別冊で」(火曜・午後10時)第7話の世帯平均視聴率が11・4%を記録したことが24日、分かった。
初回は11・4%で好発進。第2話は11・3%。第3話は11・0%。第4話は11・6%。第5話は10・8%。第6話は11・8%で番組最高を更新。今回は0・4ポイント減も2ケタ台を維持している。個人視聴率は前回6・4%から今回6・6%にアップした。
上白石は昨年1月期の同局系「恋はつづくよどこまでも」(共演は佐藤健)以来1年ぶりに“火曜ドラマ枠”に主演。大手出版社ファッション雑誌の編集部を舞台にしたオリジナル脚本のラブコメディー。田舎から幼なじみを追いかけ上京した鈴木奈未(上白石)が激務のファッション雑誌編集部に就職し、敏腕で冷酷ドSの鬼上司・宝来麗子(菜々緒)に鍛えられていく。
“子犬系イケメン”のカメラマン・潤之介をKis―My―Ft2の玉森裕太が演じるほか、間宮祥太朗、ユースケ・サンタマリアらが共演。ドラマ主題歌はKis―My―Ft2の新曲「Luv Bias」。
■3月2日(火)放送 第8話あらすじ
迫りくる音羽堂出版社の吸収合併と「MIYAVI」の廃刊危機を乗り越えるべく、COACHとMIYAVI、そしてISOBEの3社がコラボレーションする化粧水のプロジェクトへ向けて編集部は動き出す。
そんななか、奈未は特集記事の磯部社長(近藤芳正)の紹介欄執筆を任され、自分の原稿が初めて雑誌に載ると期待に胸を膨らませる。そして潤之介との仲は距離がグッと縮まったことで、仕事中も潤之介との半同棲生活を思い出してはニヤけてしまうのだった。
そして一度、金沢の実家へと帰った潤之介。母・香織(高橋ひとみ)に宝来グループを継ぐことを前向きに考えていると告げるのだが、付き合っている彼女を連れて帰って来いと言われてしまう。
そんなある日、編集部に写真週刊誌から一枚のゲラが送られてきた。そこには奈未と麗子が写っていた。
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